今日、女の子とご飯を食べに行った。
俗にいうデートというやつです!

なのに、風邪を引いてしまった…
せっかく掴んだチャンスなのにキャンセルするわけにいかないから、栄養ドリンク飲んで元気出して行った。

食べ終わって、この後どこか行く?ってなった時に、相手の女の子がシダ○クスの割引券を持っているからカラオケに行くことに。

女の子と一対一でカラオケ楽しいな…って思ってたら、喉がめちゃ痛くなってきた。
なんで風邪引いて喉が荒れてるのにカラオケに行こうなんて言ってしまったんだ…

途中で帰るわけにいかないから、悟られないように最後まで頑張ったけど、しんどかった。
帰り際に「今日は楽しかったよ。気を付けて帰ってね。おやすみ!」位の事を言えればよかったのに、しんどかったから「バイバイ」くらいのことしか言えなかった…。

最後がダメになってしまったことは反省点だけど、俺が女の子とデートする時にありがちな沈黙があんまりなくて、比較的よく喋れた。
次のデートの約束も取り付けたし!

とうとう俺にも春がやってくるんかな!?
ビートダウンデッキ大好きな僕だけど、ついにコントロールデッキを作りました。

審判の日を使った白がらみのコントロールが作りたかったけど、そのためには悪斬の天使が必須になってくる。
それはお金がかかるので、グリクシスカラーで作った。

相手の呪文を打ち消したり、クリーチャーを焼いたりして時間を稼いで、《ジュワー島のスフィンクス》《残酷な根本原理》につなげるデッキです。
ついに俺の嫁(ジュワー島のスフィンクス)をスタンダードで使う日が来たか!

相手を想定して回してみたけど頭を使うデッキだなぁ。次の次のターンまで考えなきゃいけない。

でも、プレイングは上手くなりそうだ!
しばらくグリクシスを使って、いろんな人に挑んで、プレイングを向上させるぞ!

金曜夜の魔法

2010年1月8日
今日もフライデーナイトマジック(スタンダード)に参加っ!

さすがにジャンドも飽きてきたので、赤単で出た。

結果は勝ち・負け・勝ちだった。

赤単だからプレイングはそんなに関係ないけど、最近勝率が上がってる。

ていうか、《魔力のとげ》ヤバい!
最後に当たったM上さん、俺が魔力のとげを貼った瞬間に投了した。

赤単はシンプルだし速いから、自分向きだと思う。
だけどコントロールデッキも使えるようになりたい。

今一番作ってみたいのは《審判の日》を使える白がらみのコントロール。

でもそれを作るには、《悪斬の天使》が必須なんだよな…

ネットのオークションでは4枚で2万4千円。
高っ!!
あけましておめでとうございます。

去年最後のドラフトで決勝戦で霞のジョーと当たって、運命的なものを感じた。
「運命を感じるなぁ〜」って言ったら気持ち悪がられた。

年が開けた時に、あけましておめでとうメールにその事を書いたら、やっぱり気持ち悪がられた。


そして今日は、母と、母方の祖父母と初詣に行った。
そしたら、巫女服のコスプレをした人がたくさんいた。

今年こそ、いい年になりますように!

この土日

2009年12月20日コメント (6)
[土曜日]
ドラフトをしたんだけど、1パック目からひたすら「猛り狂うベイロス」「土を踏み付けるもの」をスルーしてまで白一直線でピックしてて、2/2飛行、2/3飛行が取れてたから何も取ることがない時に「オラン=リーフの出家蜘蛛」をカットしてた。
2パック目の後半から白が全然来なくなって、「このままじゃクリーチャーが足らない、どうしよう」と思ってたら緑をつまみ食いしてた事を思い出して、緑を取り出した。
そしたら、緑は弱かった上に、下のSさんが緑を取ってたから、Sさんが緑を取れなくなった。
デッキを組む時、Sさんが「いつから緑取り出したん!?」って言ってて、ゲームが始まり出すと「ちょっとN本くん〜」って最初は冗談めかして言ってたけど、後半の方には「N本ォ!!」って言ってて、本気で怒らせてしまったかと思った。
Sさんが心の広い人だからよかったけど、ああいうことをすると他人に迷惑がかかるということを知った。
協調性の大切さを学んだ。

[日曜日]
岡西公民館でスタンダードの大会。
1回戦目にTさんと当たって、勝った。
Tさんは強い人だから、今日は調子がいいのかもしれないと思ったんだけど、2回戦目からドローが
土地土地土地土地土地土地土地土地土地土地土地土地土地土地…

気がついたら1勝しかできてない状態で最後の6回戦目。
そこは何とか勝ったけど、通算戦績は2勝4敗。

終わってみたらTさんが負けたのは俺だけで、5勝1敗だった。
俺は勝率は低いけど、「俺に勝ってたら全勝だった」っていう人に勝つことが多々ある。何でなんだろう?
今日、霞のジョーとカラオケに行った。
つっても、歌ってたのは最初の1時間ほどで、後3時間ほど「ファンタシースターポータブル2」の通信ミッションをやった。
前やったときには、俺のレベルが低すぎて逃げ回ってるだけの上に、俺のPSPのバッテリーが消耗してるからバッテリー切れで終了というわけのわからん協力プレイになったけど、今日はそこそこ戦闘に参加できた。

でも、悲しいことにまだレベルの差がありすぎて与えるダメージが4倍くらい違う。
ほとんど敵を倒すのは霞のジョーの役目だった。

でも、超楽しかった。俺は今まで一人で遊ぶことが多かったけど、最近複数で遊ぶことの楽しさがわかってきた。

前は人と接することがあまり好きじゃなかったけど、今は人が大好きです。

不幸体質

2009年12月7日
今日は6ドラをした。
1パック目のレアが「ソリン・マルコフ」
来た来た来た!これは黒をやるしかない!
黒がめちゃ強かったから黒単でやろうかと思ったけど、数が足らないから赤を足した。赤もけっこう強いし、かなり強いデッキを作れた。これは優勝狙えるかも!

そう思ったけど、Kさんの同盟者デッキにやられた。
カザンドゥの刃の達人が6/6になるんだもん。強すぎだよ!

結果は2勝1敗。6ドラだからレア取りのためにダイス勝負をすることに。

俺はもともと不幸体質で、前のダイス勝負の時、20面ダイスで1を出すという超不幸があったから、ワッキーさんが「今日はケンシロウがおるからダイス勝負は勝った」っていうけど、ダイス勝負なんて時の運だ。そう何度も負けるか!
そう思ってダイスを振ったら16。これは勝っただろう。
と思ったらワッキーさんともう1人が20出した!こんなのアリか!
2人連続で20が出る確率なんて400分の1だぞ!(笑)

今日改めて自分が不幸体質であることを再確認した。


ていうか、肝心のソリンは3回戦して1回も出なかったし、出てもそこまでの活躍はしなかったと思う。
この環境、6マナですら重いのか!
勝ち・勝ち・負けだった。

使用デッキがジャンドだから当たり前なんだろうけど。

でもこんな草の根の大会にジャンドを持ち込むのは卑怯かな?

まあ、プレイが下手だからプラマイ0か(笑)


特に3戦目のS訪さん戦には、どっちが勝ってもおかしくない展開に背筋がゾクゾクさせられた。
「マジックってこんなに面白いのか!」って思わされた。

最下位が当たり前だったころと比べると、俺も上手くなってきてるのかな。

とりあえず、昨日はチョー楽しかったです(^O^)

自己評価のつづき

2009年11月19日
気付いたら俺はもう彼女いない歴6年になりました(笑)

高校時代まではそれなりにモテてたんだけど、メチャクチャ好きだった人に振られて一気に自信がなくなった。

コミュニケーション能力がないとか、ユーモアがないとか、暗いとか、ものすごく自分で自分を責めるようになった。

短大時代の同級生の女の子に
「俺に長い間彼女が出来てないのは何故だと思う?キツい言葉でもいいからハッキリと言って欲しい」って聞いたら
「出会いがないからじゃない!?!?」
って言われたけど、どう考えても気休めだと思う。

でも、自分のどこが悪いとかこういう所がいけないとか考えてると余計に自己評価が低くなってしまうから、出会いのせいにしてしまおう(笑)

悪い所がない人間なんていないんだから、人間性に大差なんてないはずだ。

自分は自分の良さに自信を持って、自分の良さを分かってくれるような人に出会えるといいな。
最近、よく友人にタイトルの質問を投げかける。

今日は中学からの友達で、普段は東京にいて今倉敷に戻ってきてる友人に聞いた。
その友人は「うーん…3点ぐらいじゃないかなあ…」と答えた。

自分もそうだけど、自分の友人たちには悪い人間じゃないのにやたら自己評価が低い人が多い。
謙虚といえば聞こえはいいけど、自分に自信がないのは問題だと思う。

何日か前に、身近な友人に同じ問いをした時、即答で「8点」と答えた。
その友人は8点と言っても過言ではないほどの人間性の持ち主だけど、自信を持って即答できることが凄いと思った。自分も見習いたい。


最近でこそ少しずつ自己評価は上がってきてるけど、もっと自分に自信を持っていいはずだ。
ポジティブに頑張ろう。
今日は岡西公民館で大会。


10時開催で、目覚まし時計もセットしてたのに起きたら12時…
ア、アレ?

家にいるのも暇だし、大会の雰囲気がどんな感じなんか見ようと思って、岡山まで行きました。

もっと殺伐とした雰囲気かと思ってたけど、そうでもなかった。
次は絶対参加したい。

大会が早く終わったから、WIZに行ってドラフトをすることに。
せっかく岡山まで来たんだから、何かやらないと。
参加メンバーが9人になりそうで、一人抜けないといけないから8枚平地、1枚島の中から島を引いた人が抜けることになったんだけど、嫌な予感がしてきた。

いやいや9分の1だ。俺が引くわけがない。

と思って引いたら島…

終わった…なんのために岡山まで来たんだ…


と思ったら、K谷さんが代わってくれた!


白の2/3飛行が3枚取れたし、装備品も黒の確定除去もたくさん取れた。

これはいけるかも、と思ってたら1本も落とさずに3ー0。

自力で優勝は初めて。代わってくれたK谷さん、マジ感謝!
お父さんが友人たちと飲んでる時、ベロベロに酔った友人が車に接触したんだけど、その車に乗ってた人は運悪く893の方で…

「お前がフラフラしとるのが悪いんじゃ!お前ら当たり屋じゃろ!」
そう893が言ったのがお父さんを怒らせたみたいで、お父さんは893にジャブからローキック。
これで893はダウン。
お父さんは「あれは当たってない。スリップダウン」と言ってるけど、暴力を振るおうとした時点でアウト。
裁判になると不利決定らしいです。

お父さん、過去に同じようなことで前科一犯。もう46歳だってのに、何やってんだ。
霞のジョーに勧められて「天元突破グレンラガン 紅蓮編」を観た。

とりあえず主人公の兄貴的存在のカミナがかっこよすぎる。

俺にも、もっと前から自分のことを認めてくれる親友的存在や兄貴的存在がいたら俺の人生も変わっていたのかも。

ブックアイランドで言えば親友的存在に霞のジョー、兄貴的存在にワッキーさんがいてくれたら俺の人生も変わっていくだろう。
前の日記見て「何でお風呂にケータイを落とした?」って思われただろうけど、オレは湯船につかりながらメールしたりケータイサイトを見るのが好きなんです。
だから湯船にケータイを落としたのはこれで2度目です(笑)

今日は友達と服を買いに行ったんだけど、ネクタイの付いた服を試着したらネクタイのつけ方がわからなくなって、店員さんに「ネクタイのつけ方がわかりません」って言ったらネクタイのつけ方講座みたいになって…

オレが上手くできたら「そうそう!上手い!」とか言われて…

オレは子供か!もうすぐ23歳なんだからネクタイのつけ方ぐらい覚えとけよ…
最近になってやっと自分は「人としての軸がぶれている」ことに気がついた。

でも、それを悪いことと思わずに、天然キャラで行くことにしよう。
昨日は、最悪の1日だった…

なんか朝から体調悪いし、カラオケに行っても疲れただけだし、女の子からメール返ってこないし、しまいにはケータイをお風呂に落とした(笑)

修理じゃなくて、新しいケータイを買いました。

新しい番号は入ってないので、霞のジョーは電話番号を書いたメールを下さい。

勇気の翼

2009年10月15日コメント (6)
3日前、霞のジョーに聞いてみた。

「彼女とおって楽しい?」
「楽しいに決まっとるが。昨日も2時までメールしてたし」
「……」
「今、彼女欲しいって思った?」
「思った。けど…怖い」

怖い。女性恐怖というより恋をしてふられるのが怖い。

「それは自分で何とかせんと。話聞くことぐらいならできるけど、精神的なものは自分の力で解決しなきゃ」

そうだ。いつまでも怖い怖い言ってたら前に進めない。

勇気を持って前に進むぞ!





そんな日記を書こうとしてたら、霞のジョーから電話がかかってきた(笑)

「昨日合コンしたんじゃけど、誘いの電話かけたのに出んかったなー」

な、なんだってー!?

恋の話をしていたら、何故かジョイフルに行って直接話すことに。

まあ、いろいろ話した。
本来、恋ってのは楽しいものなのに、今のオレには怖いものになってる。


「トラウマイスタ」を読んで何を学んだ?

「トラウマは逃げるためにあるのじゃなく
乗り越えるためにある!
そのための力こそが勇気なんだ!!」


オレも勇気を持って一歩踏み出したい。
マジックと格闘技は似てると思う。

K−1のボブ・サップはアーネスト・ホーストに2回勝ったところまでは怖いもの知らずだった。
だけど、ミルコ・クロコップにKOされてから怖さを知って、相手がパンチを打ってきたら目をつぶるようになったり、背中を向けるようになった。


逆に、魔裟斗は2002年までは打たれ強さにものを言わせてガチガチ打ち合うスタイルだったけど、世界大会の準決勝でアルバート・クラウスに倒されてから、自分の打たれ強さを過信せずディフェンスをしっかりするスタイルに変えた。

そしたら、次の年の世界大会で優勝した。


オレは今、ボブ・サップみたいになってしまってる。

昔は怖いもの無しでプレイしててそれが結果いい方向に向かっていたけど、今はミスするのを恐れるあまりにかえって変なプレイングをしてる。

オレがセンスないと言われてるのは、頭の良さや技術より、精神面にある。


ただ、オレとボブ・サップで違うところは、負けて悔しいと思う気持ちや続けようという意志があるところ。


怖さを知ったのはいい事なんだから、それを悪い方向じゃなくて良い方向に向けて、マジック版の魔裟斗になろう。

ふらいでー

2009年10月2日
今日のフライデー、超気合いが入ってた。

BOX買いしたカードを全部見て、どのカードが強いか、どの色が強いか下調べをして臨んだ。

オレが強いと思った色は青。あとは緑の上陸持ちクリーチャーか。

ピックする前から青を決めてて、緑も強いのが流れてきた。

そしたら1パック目の途中でもう青と緑のカードしか視界に入らなくなって…

でも、スフィンクスとかも取れたし、それなりに強いデッキだったとは思う。

1戦目の1本目は思惑通りスフィンクスでボコボコにして快勝!このまま3ー0狙うぞ!

と思ってたら、2、3本目カニの上陸によってライブラリーアウト負け。
カニ強えええええええええ!!


そして、2戦目に当たったY田くん。
この時、歴然たる技術差を感じた。

ドラゴンボール風に言うと「ドラフト力」、これにフリーザと栽培マンぐらい差があった。

まず、デッキ内容からして、すべてのカードが噛み合ってる。オレのデッキみたいに1つ1つが独立してるんじゃなくて、構築のようにデッキに流れができてる。
そして、試合中もオレにアドバイスを送るという余裕っぷり。

オレが事故気味なのもあったけど、2本連続で瞬殺された。


3戦目はなんとか勝ったけど、このデッキで1ー2かぁ…


1、2戦目は当たった相手が悪かったかもしれない。引きも良くなかった。

でも、それを何とかするのがプレイング。

当たりの悪さや引きのせいにせずに、「ドラフト力」を上げていこう。
今日、家族で「BALLAD 名もなき恋のうた」を観に行った。


……しょぼかった……

戦のシーンが小学生の学芸会みたいだった。

ストーリーも、ここで泣かせようとしてるんだなってところでも微塵も涙腺を刺激しなかった。

原作は評判いいはずじゃなかったのか…

どうしてこんなことになってしまったんだ…

ゼンディガー

2009年9月28日
ゼンディガーのドラフトに参加した。
ゼンディガーのカードは能力が複雑で何が何だか…って感じだった。

オレが積極的にドラフトに取り組むようになったのはM10からだったけど、M10は基本セットだけあって能力が単純なのか。


ゼンディガーは「上陸」「罠」っていう新しいキーワード能力がよく取り出されてたけど、それより同盟者サイクルが強えーって思った。

上陸と組み合わさって、3/3飛行が殴ってくるんだもん。
どうやって止めろと??


プレインズウォーカーが出てきた時もそうだったけど、新しいものが苦手なケンシロウでした(泣)

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